ご挨拶
「日本が憧れ」「日本人を尊敬している」
幼少期を過ごしたメキシコでは、そのような嬉しい言葉をよく耳にしました。
しかし帰国してから耳にするようになったのは、「日本に未来はない」という真逆の言葉でした。
私は現在29歳。
この先何十年も日本で暮らす私だからこそ、将来に責任と当事者意識を持って政治を推し進めることができます。将来の日本を担う子どもや孫世代のためにも、日本を「終わらせる」わけにはいきません。
日本はまだまだ可能性に満ち溢れている。
外から日本を見てきた身として、そう断言できます。
大阪の皆さまとともに、私が日本の明るい未来への扉をこじ開けます!
大辻 さや
プロフィール
自民党大阪11区(枚方市・交野市)支部長
大辻 さや
- 平成7年(1995年)3月31日生まれ、29歳
(2023年8月時点で、自民党の女性最年少選挙区支部長です) - 大阪生まれ、大阪・メキシコ・アメリカ・神奈川育ち
- パナソニックで働く父と大阪出身の母のもとで育ちました
- 渋谷教育学園渋谷中高、東京外国語大学英語科 卒
- コンサルティング業界にて5年間勤務。日本の課題に向き合い、スタートアップ業界のグローバル化を推し進めてきました。
- アビームコンサルティング株式会社 公共部門
- デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社
- 家族:夫、息子(0歳)
- 好きな言葉:「利他の心を忘れずに、前向きに」
私の想い
希望あふれる日本を、あなたとともに。
私は20代だからこそ、未来に責任ある当事者として強い使命感を持って日本・大阪の未来を切り拓いていきます。
守るべきものは守りながら、時代に即した変革を起こすには、国民一人ひとりの可能性を最大限発揮できるような国づくりが必要です。
誰もが安心して挑戦できる、自国に誇りを持てる、そんな強くて明るい日本を実現します。